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トークショー

昨夜、荻野恭子さんの『ロシアの保存食』刊行記念トークショーに、いって参りました。

手ぬぐい展が始まったばかりだし
少々 疲れ気味、帰りが深夜になってしまう…
行きたいけど、どうしよ…

朝から夕方まで 悩んだあげく

やっぱり 行ってしまいました。

代官山なんて 何年振りかしら⁉︎
日本じゃないみたいに メチャメチャお洒落。
いや~ これが 今の東京なのね~
なんと田舎モンの私。

憧れの代官山 蔦屋書店。

もー、二泊三日ぐらいしたい程 素敵。
ずっと 立読みし続けたい(笑)

やっぱり行って良かった!


荻野恭子先生の作って下さったロシア料理を、試食しながら
20年間 ロシアと、その周辺の国々の主婦たちから 直接学んだ 家庭料理の数々。
よくぞここまで 研究して下さった!
ノーベル賞ものですよ、私的には。

ロシアでの年間を通した生活と 食文化。
様々な経験から おっしゃる
今の日本に必要でしょ?

って言葉
ものすごく共感します。

私も そんな気がするんです。

ロシア料理の良いところ、
決してレストラン料理ではない、フランス料理のように 気品高く 職人技の料理ではない。
今ある食材、今日 家にあるもので、
工夫し、作る 生活そのもののご馳走。

日本だって それが家庭料理では 当たり前だったはずなのに。
いつの間にか 冷蔵庫などの家電が便利になり、加工食品、調味料が物凄い勢いで種類を増やし 調理器具から、なにから
あまりにも便利過ぎて
いつの間にか 家庭料理が、家庭料理らしくなくなってしまった気がして。

目の前のコンビニで なんでもかんでも おふくろの味定番の 肉じゃがだって買えちゃう。

違う、ちがう。

もっと おふくろが 威張って
私のスープは 誰よりも美味しいよ。
これ食べれば 風邪なんて すぐ治っちゃうよ。
って、ただのあり合わせを煮込んで 塩で味付けしただけのものを、堂々と食べさせる。
なんか 細かい事 グタグタ言わないで、どーんとした感じ。

そういう なんか 勢いみたいなモンが、やっぱり 今の日本のお母さんたちに 必要って気がするんです。

荻野先生は、自然と寄りそった生活
って、何度もおっしゃってました。

ロシアみたいに、厳しい冬が長く 野菜だって 夏の間にしか育たない。
凍りついた地面、そんな大自然の中で 自然に寄りそって 食する。

野菜だって育つ時期や、環境があるわけで、それ以外の季節は 食べる我々が工夫して 貯蔵なり 他の食材で賄う。

知恵と技術を 食べる一人一人が 持っていなくちゃだめだよね

何となくだけど、今まで頭にあったモヤモヤが、
私がロシア料理、ロシアのお母さんや、おばあちゃんに 惹かれる意味が、
スッキリと見えたようなトークショーでした。
そして、きのこ狩りなどのエピソードは、楽しくって 素敵な人柄に 実際にお逢いして 益々 惹かれるのでした。

やっぱり 家庭料理って 良いですよね。
(*^^*)


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