はりねずみと金貨

越谷の桜は まだまだ綺麗!

風に吹かれて ヒラヒラと飛んでる花びらも ありますが、まだ もう少し満開の華やかさを 楽しめそうですね。

もう1日 頑張ってくれないかなー

明日は 楽しみな マトリョミンの体験レッスンです。

さて、そんな今日は

新しい絵本の ご紹介します。


年取った はりねずみが、
森で金貨を拾い
冬支度の為に 金貨で必要なものをかいに 出かけるお話しです。

でも、必要なモノは どこにも売っていません。
その代わり 森の皆んなが 次々に 必要なものを作ってくれたり、分けてくれたり。
結局、金貨は使わないまま きっと誰か必要な人がいるかもしれない
と、拾った場所に戻してかえります。

ロシアでは、「100ルーブルより 100人の友だちを持て」
と言う ことわざがあるそうです。

お金をいくら持っていても 欲しい物がなければ、なにも手に入らない。
それよりも たくさんの友だちと、助け合いながら 分け与え 出来ることを
分かち合いながら 暮らす方が、便利で豊かに暮らせる、という知恵でしょうか。

今の日本だと お金さえあれば
友だちなんて 居なくても 困らないかもしれません。
でも、本当は お金なんて いつ ただの紙きれにかわってしまうかも?

いくらお金をたくさん持っていても、はりねずみのおじいさんみたいに、年取って 一人で冬支度できなくなったら…

別に 社交的な人間だけが 生きていけるわけでもないけど。

でも、最低限 困っている人を目の前にしたら、手を差し伸べる。
ちょっと 出来ることをしてあげる

そういう心があれば、困らないで ちゃんと暖かいベッドで眠れるよ。



絵も 物語も、ホンワカと暖かい 優しい
素敵な絵本です(^ ^)

ぜひぜひ 子どもさんに 読んであげて下さいねー。

チーズケーキも焼けました。


お待ちしております。
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カーシャ 大きなかぶ

本日の日替わり ソバの実いりのミートローフです。



ソバの実 って食べたことありますか?

日本では、みんな ソバ粉にして、そばがきとか、麺にしてたべますよね。

ロシアでも、ソバはたくさん食べるそうですが、みんな そのまんま
お粥みたいに コトコト煮て、塩コショウ、バターなど入れて食べたり
昔は たくさん食べたらしく

最近も ダイエット食や、子どもの離乳食としても、日常的に食べるらしいです。

ルチンが多く含まれるので、抗酸化作用 血管強化の働き…

美容と健康に 良さそうです。
炊く前は、こんな感じ



そのまんま食べるのも 好きですが、白米に混ぜて炊いてたべると 風味とか食感が、気軽に楽しめます。

蕎麦の実 売っているの見つけたら ぜひ試してみて下さい。

その前に どんなんだろうっておもったら、ペチカに食べに来て下さい(笑)


そして 本日の日替わり絵本(⁉︎)



有名な (大きなかぶ)です。

うんとこしょ、どっこいしょ!

去年の読み聞かせでも、皆んなで声を揃えました。

以前、ロシア文学を専攻して、研究したっていう お客様に教えていただいたんですが、
このお話し 実は 作者不明
昔から伝わる 民話だそうです。

夜、幼い子どもを 寝かしつけるための お話しで、おじいさんが 孫を、孫は、ネコを…
子どもが、しっかりと眠りつくまで、
いろんな登場人物がやって来て 永遠に引っ張り続けるそうです。

そして、子どもがスヤスヤと寝息を立てたら、そおっと…
「かぶは やっとぬけましたとさ。おやすみ…。」

っていう お話しだそうです。

ステキだと思いませんか?(*^^*)

幼い子どもって、なかなか眠ってくれないんですよね。眠くて 眠くて 仕方ないクセに グズッて泣いたり…

大人だったら、疲れたら眠ろうとか、早く寝ないと 明日の朝が、辛いぞ
とか、理解できますが
小さな子どもにとっては、眠るってことが、とても不安なんだって 聞いたことがあります。
お母さんは 起きてるのに自分だけが、知らない世界に行っちゃう…みたいな 未知の不安。

だから、寝るのが怖くて不安で ぐずるそうです。

やっぱり そんな時は 優しく絵本の世界を見せてあげるとか、のーんびり 子守唄を歌ってあげるのが
昔から伝わる 子育ての極意⁈

想像の世界から、すんなりと夢の世界に
行けます様に…
安心して

お や す み な さ い

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